こんにちは。

一日の摂取カロリーが500kcal足りていない宇野です。

本日は好評開催中のMASUNAGAフェアで届いているフレームの中から私宇野が気になっているフレームのご紹介です。

MASUNAGA(増永眼鏡)

GMS-118

創業1905年(明治38年)世界が認める、福井の眼鏡業界の祖である「増永眼鏡」。

明治からスタートし、その技術は平成を超え、令和へと引き継がれていこうとしています。

古き良き技を継承しつつ、新しいエッセンスを加えていくことで、グローバルに愛されブランドとなりました。

▲MASUNAGA(増永眼鏡)

Mod.GMS-118

Col：#21、＃02、＃9D 

Size：Size:47□21-150

Price：¥40,000（+Tax)

オクタゴンシェイプの角がしっかりついたメタルフレーム。

どこか懐かしい、レトロな雰囲気を感じますが、細いフレームに品良く装飾を施しているのでスタイリッシュでモダンに仕上がっています。

メタルとプラスチックを綺麗に組み合わせた長めのモダンは、頭部の接地面が広いため安定した掛け心地になっています。

メタルフレームのリムの側面には、G.M.S.（Gozaemon Masunaga Spectacles）が刻まれており、ちょっとしたアクセントに。

リムのフロント面(前面)はモダンのカラーに合わせてカラー分けがされていて、それぞれ印象が変わります。

エッジの効いたデザインに見えますが、掛けてみると品のある大人な印象を感じさせる不思議な雰囲気を持つGMS-118.

是非店頭でお試しくださいませ。

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