専門性の高い接客を行う
眼鏡業界に抱いた強い憧れ
僕はもともと視力が良くなかったんですが、学生時代は極力メガネをかけたくなくて、ずっとコンタクトレンズを付けていました。社会人になって目のトラブルがあり、はじめて度付きのメガネを作るときに、目の測定やメガネのフィッテイングなどをおこなう販売員さんのプロフェッショナルな立ち居振る舞いを目の当たりにして、感動したんですよね。他の接客業にはないアプローチの仕方がとてもかっこよく感じました。そこから他の眼鏡店に勤務しました。少しずつキャリアを積んでいく中で、自分の中でイメージしていた“かっこいい眼鏡店”というものとズレが出てきたなと感じて…。いろいろと調べていく中で、ナカハラだったら専門性を持ちながらも、自分の理想とするファッションアイテムとしてのメガネのご提案ができるなと思い転職しました。
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